スポスタちゃん


ずいぶんとお仕事の足として頑張ってくれている「スポスタ」ちゃんですが...

ずいぶんとお仕事の足として頑張ってくれている「スポスタ」ちゃん(87年4速XLH883スポーツスター)ですが、最近は「ダイナ」ちゃんがいるので無理させないで乗れるようになりました。

なんたって以前は殆どガレージに入れたりせずに雨ざらしで置いていて、これで金沢や大阪、神戸、新潟なんかにも仕事に行ってましたからねえ。エンジンも多少いじって(S&Sのキャブとハイカムを組んでたりしてた)頑張って働いてもらってましたが、最近は都内まで往復150kmを走るのがメインになっちゃってるので、カムなども大人しい物に替えてあります。

1200ccに比べて大人しいとおもってる人の多い883ccですが、もともと900ccとして設計されているエンジンなので、この排気量が最適だと私は思ってます。1200ccに比べてフライホイールの効いたトルク感のある走り、加速して行く時の「タカタカタカタカ」って感じがなんとも言えず好きですねえ。上の写真のように、リジットチョッパーのようなすっきりしたシンプルさを目指してカスタムしてあります。

このホイールがお気に入りなんですよ、わざわざ前のヤツから外しておいて買った時に付けたんですねえ、7本スポーク、良いでしょう?

このホイールは今の9本スポークの物と違って幅が広いんですね、だから付けられるブレーキキャリパーがキャスト用じゃあ逃げがとれないんで、スポークホイール用の物を付けています。

現状ほぼストックのエンジンですが、オイルクーラーやコイル、プラグケーブル、イグニッションモジュール、タペット、プッシュロッド、カムなどは替えています。
このオイルクーラーは結構夏には効きますね、コニシパーツのバーゲンで買って帰ってすぐに付けたんですが、その夏は特に暑かったんでお尻がオイルタンクの熱で汗だらけになってたんですよ。

数年前に、忙しくって自分でやってる暇がなかったんで、竹ノ塚の知り合いの店で、手持ちのビッグツイン用のプッシュロッドとハイドロソリッドのタペットに交換して貰ったんですが、アジャストの追い込みが必要だったんで、暇になった3年位前に腰上をバラして組み直した時に、プッシュロッドをアンドリュースのクロモリのアジャスタブルに替えておきました。アルミより熱伸びが少ない分調整が楽なんで。

この時代のリアサスは、ストロークが12.5インチと長めなんですが、取り付けが寝てるんで、実際の車高は低いんですよ。でも本当に効きの悪いサスで、リジットのほうがまだ良いやって物でした。そのため定番のプログレッシブサスに替えてあります。

とにかく低い、小さい、華奢と3拍子揃ったこのスタイルが本当のスポスタなんですよね、最近の1200と並べると一回り小さいもの、でもフレームやエンジンもおんなじサイズなんですけどねえ、不思議だねえ。こんど並べた写真も乗せますね。

さて、Corbinのガンファイターシート、私のお気に入りなんですが、よ〜く点検すると、さすがに交換して12年目、痛みが目立ちます。

この2カ所が切れてきています、張り直しに出すか検討中です。

投稿日時: 土 - 10月 1, 2005 : 10:34 午後       前の記事:   次の記事:  


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