Quick Links
カレンダー
記事カテゴリー
過去の記事
XML/RSS Feed
リンク
ハーレーの本(和書)
ハーレーの本(洋書)
Apple Store
Google広告
掲示板
このサイトについて
このサイトはおばかハーレーバイカー生活のあれこれをブログとサイトの連携で掲載しています。ハーレーの普段のメンテナンスやカスタム、ミーティングなどのイベント参加報告、キャンプでお出かけ、普段の生活、飲み会宴会などいろいろと掲載中です。よろしくね!!!
Statistics
Total entries in this blog:
Total entries in this category:
Published On: 3 20, 2006 11:59 午前
|
防寒対策
もう寒さの真っ直中になっちゃってますが、とりあえず防寒対策について。
寒さもいよいよ佳境に入って来ました。もう、最高のバイクシーズンの到来です(笑)このブログを御覧の何割かは、お天気の良い日に気分が向いたらバイクに乗るって方だと思いますが、我々おばかバイカーは夏でも冬でもバイクでお出かけするのがライフスタイルな訳で、当然寒さになど負けてはいられないんですね。先日も、友人が言うには『あるBBSでね、チャップス履けば寒くないんですか?なんて書き込みがあってね。そんなもの履いてみりゃあいいじゃないか』って言って笑ってましたがホントにそうなんで、冬の間一遍も乗りもしないで、教えてクレクレばっかりのネットライダーに何言っても話になんないんですが、実際に寒さに負けて懲りた人に向けて、私達の防寒対策を公開する事にしますね。じゃあ、以下に写真を使って防寒装備の例を示しますね。
まず、最初に着るのはこんな感じの発熱下着です。実は防寒対策の基本は重ね着にあるんです。国産のライダーなんかの勘違いは、バイクショップなんかの防寒対応のお高いグッズを使ってかっこ良く寒さを防ごうって思って失敗するんですね。実際冬って言っても時期によって温度も千差万別な訳で、さらにもの凄い温かい格好があっても、それを着たままで、あちこちでご飯を食べたり出来るのか?って事ですよね。そこでまず下着。これで基本的な温度調節をしちゃう訳です。11〜12月(今シーズンは特別寒かったから別だけど)はそれほど寒くなかったんで、半袖のTシャツで充分ですが、12月後半から2月にかけての寒い日や、高速道路を多く走る日などは写真のような湿気で発熱する素材を使ったTシャツが一番です。この写真の物は肩の部分がさらに2重になっています。
その上に着るのが写真のようなタートルネックのセーターまたはフリースのTシャツです。ここはあんまり厚手のものじゃなくって、薄手の物が良く、ウールよりもフリースの物の方が薄くっても温かいと思います。実際、お出かけ先で食事をしたり映画を見たりするのには、厚手の物をもこもこ着てると汗をかいちゃって辛くなっちゃうんで、上に着てる物ををすっぱりと脱いじゃってこの位に薄着になっちゃわないと、普段の足でバイクを使う事が出来ないんですね。
で、大事なのがこのタートルネック部分なんですね。普段はこんな感じで折っておいて。
バイクに乗ったら立てればもう首が温かい。
で、上から革ジャンを着ます。お出かけ先でこの格好まで脱いでおけば、バイクを置いてあちこち歩くのにも寒くない訳です。ほんとうに寒い時のミーティングなどでは、ダブルの方が温かいんですが、普段の独り歩きツーリングなどでは、街着になるシングルの方が着やすいですね。
でも大事なのが袖の締まりなんですね、格好だけのライダースはここが締まらない。ここがちゃんと締まらないと、いくら温かい格好してても全く無駄になっちゃう訳ですね。実際、今の日本はホントに格好だけの商品じゃやないと売れない訳で、ライダースもわざわざここを大きめに、腕刳りを小さく(これじゃあバイクに乗れないよ)、丈を長くした日本向けの特別仕様の物が多くなっちゃってます。お買いになる時はこの辺りをチェックして下さいね。
で、寒中ミーティングなどではやっぱりダブルライダースですね。まあ、秋口などはこれだけでOKですし。こんな事書くと「なにをいまさらライダースなんてきるんだよ、寒いから嫌だ」なんて言うヤツ居る訳ですが、何言ってやがるんだ!!!(怒)と言いたい、そんなもの10年乗ってから言えと言いたい。やせ我慢だって言うヤツもいるけど、革ジャンはサラリーマンなら通勤で着てでも体に馴染ませて行けばなんてことないほど着やすくなるんですよ。
で、ダブルでの首回りはこんな感じですね、お店なんかに入った時はね。
で、バイクに乗ったらこんな風にジッパーを締めます。これはバンソンなんで、こんな感じに締めてもカッコいいわけですが、安物のダブルではちゃんと締められなかったり、締めると格好悪い物もあるんで、ちゃんと締めて確認しましょうね。さらに昔のタイプのダブルは立てた襟も前で合わせるタブがついてるわけで、これならさらに温かいです。なお、この写真、下に着ているTシャツの長さにも注意!!!、これが下に着るもの程長くないとバイクに乗ったら背中が出ちゃいます。
さて、一番上に着るのはこれです。これは「FirstDown」のダウンジャケットです。内側のライナーが取り外せて、単独でもダウンジャケットとして着られるようになってる物で、外側のナイロンのシェルが風をシャットダウンしてとても暖かい製品です。
ごらんのように首回りの部分ももう完璧な防寒状態です。これはフードがついてるんですが、そのフードを締めるとこんな感じで首回りにきっちりとフィットするようになっています。登山関連の物を選べばこんな仕様の物が見つかります。スノボ関連の物は案外寒い物が多いので気をつけましょう。冬の高速道路を時速1●●kmで200km以上走り続けるには、高々5〜6分かっこつけても時速数十キロで滑るだけのに対応するだけの物では、体感温度零下40度の状態ではすぐに凍えてしまいますよ。
袖口も当然きっちりと締まります、これはライナー部分もゴム入りで締まるので、もう完璧です。さらにこの部分が厚手だと、手袋が上手く出来ないのでそれなりにフィットする物が良いでしょう。
この製品のライナーを外すとこんな風に普通のダウンジャケットとして着れます。つまり、田舎の温泉や、旅先のホテルから街に出る時などは、上のごついシェルを外せば普通の格好になるわけです。
で、バイカーの定番、N−3Bです。これはポリエステルの中綿が入ったナイロンの軍用パーカーのレプリカです。ALPHAの製品なのでしっかりとしています。これもいわゆるもどきの製品では少しも温かくありません。、ちゃんとした物を買いましょうね。最初に紹介したものよりも寒さを防ぐ力は幾分弱いのですが、耐久性はこちらの方が上回っているでしょう。
ただし、この製品は地上作業用にデザインされているので、フードを冠ってファスナーを上げた状態で最も風を防げるように設計されているためか、こうやってフードを下げた状態では襟元からの風を防ぐ機能は完全とは言えません。
袖口もこの通り内側にニットのリブが有るだけなので、手袋に工夫をしないと、ここからの冷気が次第に体を冷やす事になります。完全装備では下に革ジャンを着てるので、これでも全然平気ですが、零下の夜の高速では、休みを適度にとる必要があるでしょう。
で、下半身はこんな感じです。ジーンズにチャップスです。チャップスを履いてれば寒くないなんて言ってるバカがいますが、はっきり言ってチャップスだけでは寒いんですね。
で、実際にはこんな感じの防寒発熱スパッツを下に履いてます。まあ、私は寒いのが平気なんで、これも履いてない場合がほとんどですが(笑)とにかく重ね着のコツは風を通さない素材を外側に、空気の層のある物を内側にが原則です。ただし、もこもことしたダウンジャケットや中綿入りのパラシュートパンツなんかを着て高速を走ると、風の抵抗が大きくって体力を消耗してしまいます。風でバタつかない物を着るようにしましょう。国産のライダーはなぜかこのもこもこ組が多くって、高速ではばこばこに風を孕まして走ってるのを見かけますが、バカに見えるのでヤメましょう。また同じ国産組では、これもなぜかナイロンの薄手のライダー用と称するジャケットを着て凍えて走ってる人を良く見かけますが、これもバカを晒してるだけですから真似して格好悪い純正のオレンジと黒のお仕着せの化繊のジャンパーで歩くのをヤメましょうね。
さて、手袋です。4種類を並べてあります。左から「エディバウアーのフリース」「ディアスキン」「ディアスキンで裏フリース」「表上面ナイロンでゴアテックスインサート、表下面合皮、裏フリースのスキー用」です。
この中で良く使うのがこのフリースの手袋です。バイクで旅行に行ったり買い物に行った先で、バイクを降りて歩き回る時には、革ジャンやインナーのダウンジャケットにこの手袋で充分に温かいわけです。でも、これじゃあバイクに乗ったら2分で凍えちゃいますね。
で、左から2番目のディアスキンの手袋を上にはめると充分に温かくなります。バイク用の手袋のチェック点は、はっきり言って握りやすさにあります。いくら温かくっても厚手で握りにくい製品では、クラッチが重いハーレーではすぐに手が疲れてギブアップになってしまいます。
そこで、登場するのがこれです。これは本来はスノボ用の手袋ですが、握りやすいのがウリの商品です。
最近の製品の特徴で、指先が冷えにくい構造になっています。ただし気をつけないといけない事は、最近の製品でスキー用の物は、初めからストックを握り易いように指が曲がってる状態の物が多く、逆に指を伸ばしにくい欠点があります。お店で実際にニギニギして確認して買って下さい。
なお、私の買った物は、このように手の甲部分にポケットサイズの使い捨てカイロを入れるポケットが付いています。おかげでさらに温かくすることが出来ます。
さてさて、これはフリースのネックウォーマーです。実際には首だけじゃなくってマスクとしても使います。ただし格好を気にするなら、表は革で裏がフリースになっているバンダナ型のほうが良いでしょう。
最後はヘルメットです。写真は3シーズン使ってるヘルメットと手袋です、この組み合わせは夏仕様です。
さすがに冬と梅雨時期にはジェットヘルとコンペテーションシールドの組み合わせです、当然温かいですね。
さすがに2番目のジェットは痛んで来たので、最近買ったのがこれです。なぜか最近はやたらに帽体の小さい低能対応ヘルメットしか売っていないので、よーく選んでこれにしました。
最後に、ダメな手袋を2種載せておきますね。まず左の物、ホームセンターでよく見かけますが、これって、上下の革(豚スエード)をニットのリブで繋いでる構造なんで、リブから入った風で凍傷になっちゃいます。最後は右の製品、実はスポーツショップでのバーゲンで買った物ですが、手のひら側がもうやたらに堅い素材で出来ているので、クラッチ操作ですぐに疲れちゃうのと、裏にシンサレートが入ってるって書いてあるのに、入ってない。おかげで手がすぐに冷えきっちゃうんですね。
投稿日時: 木 - 1月 19, 2006 : 11:32 午後 前の記事: 次の記事:
|