Then come Bronson


懐かしいTV番組...

昔々の1969~1970年にNBCで放映された「Then come Bronson」は、主人公(マイケルパークス)が、1969年式の赤いスポーツスターを駆って全米を旅する「ロードムービー」です、たまにケーブルテレビで再放映されているので、御覧になった方も居ると思います。友の死によって人生を考える旅にでた主人公のプロフィールが、これまでの映画やTVに登場した「ハーレー=ギャング」のイメージから脱した新鮮な物だった事もあり、当時の視聴者に鮮烈なイメージを焼き付けた番組でした。この番組のおかげで「スポーツスター」に乗り始めた人を何人も知っていますし、私もその一人です(笑)。

この番組では、バックグラウンドミュージックや挿入歌に、主演のパークス自身が歌うカントリーが使われていて、よい効果を出してました。実際、この中から全米トップ40に入ったヒット曲も生まれました.

この番組のオープニングが全てを表している。
(渋滞した市街地の道路で、渋滞にうんざりしているビジネスマンが方向指示器を左折に出して赤信号で停止している。車の左に並んだバイクにまたがった若者に話しかける。)
"Taking a trip?"
"What's that?"
"Taking a trip."
"Yeah."
"Where to?"
"Oh, I don't know...wherever I end up, I guess."
"Pal, I wish I was you."
"Really?...well...hang in there."
(ビジネスマンは羨ましそうに微笑みうなずく。信号が変わって、寡黙なライダーは、都市を抜けてオープンスペースと冒険の旅の彼方へ。)

投稿日時: 月 - 8月 29, 2005 : 01:34 午後       前の記事:   次の記事:  


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