エアークリーナー


簡単なメンテナンスについて書いておきますね。最初はエアークリーナー

簡単なメンテナンスについて書いておきますね。最初はエアークリーナーのお掃除ですよ。
ハーレーのエアークリーナーには以下の種類があるんだ。
1、紙製フィルターのドライタイプ
2、紙製フィルターのウエットタイプ
3、スポンジ製フィルターのドライタイプ
4、スポンジ製フィルターのウエットタイプ
実際に使われているフィルターの多くははこの内、2と4の紙製かスポンジ製のウエットタイプですね。
ウエットタイプは、フィルターにオイルを染み込ませて使うタイプで、専用のオイルが発売されているよ。まあエンジンオイルでも良いんだけど、粘性が高すぎたり、逆にシンセティックの柔らか過ぎる合成オイルやCRC556の様な溶剤を含むオイルはへたすると、素材をぼろぼろにしてしまう事があるので使えないんだ。



スポンジタイプの場合はオイルを染み込ませてから絞ってしまえばOKだけど、紙製のフィルターではそうも行かないので、専用オイルを使った方が結果が良いと思うよ。



SUキャブなどで、スポンジだけを交換する場合は買ったフィルターの素性をちゃんと確認しておきましょうね。
さて、紙製ながらウエットタイプのK&Nのフィルターの場合は、専用のクリーナーで洗ったあと、クリーニングキットに同梱の専用オイルをスプレーして使うんだ。



スポンジ対応の場合は中性洗剤で洗って乾かしてから、オイルを染み込ませて絞って終了だけど、実際にはスポンジの物は経年変化でぽろぽろと崩れて来る事も多いから、スポンジだけを買い替えた方がクリーナーキットを買うより安いかもしれないね。



フィルターが痛んで来ると、皆は単にかぶりやすくなっちゃうだけだと思ってるかもしれないけど、痛んで緩んだパッキン回りからエアーをすってしまい、セッティングより薄くなっちゃう結果、最悪ピストンに穴ってな事になる事もあるわけで、カバーを締める時に充分な反発抵抗があるかを確認しましょうね。

投稿日時: 月 - 8月 29, 2005 : 05:07 午後       前の記事:   次の記事:  


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